森にいいようにやられた…森脇監督「誰が悪いとかじゃない」

[ 2014年8月30日 05:30 ]

<西・オ>5回無死満塁 鬼崎に逆転の中前適時打(を打たれた西

パ・リーグ オリックス2-5西武

(8月29日 西武D)
 悔しいが19歳の森に攻守でやられた。リーグ単独トップの13勝目を狙ったオリックスの西は2回、ルーキーに右中間フェンス直撃の先制適時二塁打を放たれ、5回には先頭で左前打。この回、4失点しての逆転負けに「5回が全て。(林崎への)四球が一番悔いが残る」と肩を落とした。

 攻撃面でも、菊池―森のバッテリーを攻略できず、菊池に2カ月以上ぶりの白星を献上。4回には二盗を狙った安達が森に刺されるなど“おいしいところ”は全て持っていかれた。森脇監督は「誰が悪いとか、責める時期ではない。負けに関しては、俺の名前だけ出しておけばいい」と、悔しさを押し殺していた。この日はオリックスグループの井上亮取締役兼代表執行役社長・グループCEOが試合前に激励に訪れ、「優勝を期待しています。(快進撃に)グループは盛り上がっていますよ」と喜んでいたが、この日は悔しい敗戦となった。

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