ディクソン“余裕”の1失点完投「ブルペンを休ませたかった」

[ 2014年8月30日 20:57 ]

<西・オ>完投勝利を飾ったディクソン

パ・リーグ オリックス15―1西武

(8月30日 西武D)
 オリックス先発のディクソンが“余裕”の完投で今季8勝目を飾った。20日のロッテ戦(QVC)から中9日での登板だったが「ゴロを打たせて、ブルペンを休ませたいと思っていたので、それができて良かった」とニッコリ。「バッターが早い回に大量点を取ってくれたので、しっかりと打者と勝負することだけを考えた」と打線に感謝した。

 その言葉通り、打線はすさまじい猛攻をみせた。2回に6点を奪うと5回にも7点。今季最多の20安打15得点の援護を受けたディクソンは、7回に一発を許して1失点したものの、最後までペースを崩さず115球で投げ切った。

 「あと何回、登板できるか分からないが、登板できる機会はすべて勝つつもりで、プレーオフに向けてしっかり頑張っていきたい」。7月21日の日本ハム戦(京セラD)以来の白星で、来日1年目の昨季と並ぶ8勝目を手にした右腕は、さらなる勝ち星積み上げに自信をみせていた。

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