日大二 13安打快勝開幕 32年ぶり夢舞台へ好発進

[ 2014年7月6日 05:30 ]

<日大二・都八王子北>6回2死二、三塁、日大二・上原の右前適時打で三走・但野がガッツポーズで生還

西東京大会1回戦 日大二8―1都八王子北

(7月5日 神宮)
 第96回全国高校野球選手権大会(8月9日開幕、甲子園)の地方大会は5日、西東京など11大会が新たに開幕し計14大会で44試合が行われた。6日は15大会で137試合が行われる。

 西東京大会の開幕戦で日大二打線が13安打を放ち、32年ぶりの甲子園出場に向け好発進した。

 3番・但野(ただの)は初回1死三塁から中前適時打を放つなど4安打3打点。3打席目までカーブを狙い打ち「食らいついていこうとバットを振った結果。集中力を切らさずに打席に入れた。(開幕戦は)プレッシャーもなくて逆に楽しんでやれた」と笑顔を見せた。

 昨年6月に右膝の手術を受けた4番・新田は2安打1打点で、「去年の今頃は手術したばかりでスタンドにいたので、凄くうれしい」と振り返った。安打は全て単打の“つなぎ”の攻撃に、田中吉樹監督は「最近は練習試合でも負けていなかった。(3回戦で)日大鶴ケ丘といい試合ができるように次も頑張りたい」と“日大対決”を見据えた。

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