井端 古巣相手に移籍1号!313日ぶりアーチに「全力疾走した」

[ 2014年7月6日 15:48 ]

<巨・中>4回1死 井端は左越えに先制ソロを放つ

セ・リーグ 巨人3―1中日

(7月6日 東京D)
 巨人・井端が古巣相手に移籍1号本塁打を放った。

 6月9日以来「2番・二塁」で先発した井端は、4回1死の第2打席で中日先発の浜田から左翼スタンドに叩き込んだ。チーム初安打が先制アーチとなり、「久しぶりの感触だったので入るかどうかわからず、全力疾走した。東京ドームでホームランを打つことができて、本当にうれしい」と昨年8月27日のヤクルト戦(神宮)以来313日ぶりの快打を振り返った。

 今季巨人に加入して前日まで39試合に出場、14安打してきたが長打は2本の二塁打だけだった。「昨日(5日)の試合で由伸(高橋由)が打ったのを見たので、同じ年として自分も貢献したいという気持ちがより強くなった」とベテランが連日の活躍でスタンドを沸かせた。

 試合後にはお立ち台に上がり「東京ドームで1本打ちたかった。久々のスタメンで思い切って振っていこうと思った」とあらためて一打を語り、同年生まれで決勝打を放った高橋由とは前夜、食事を共にし「パワーを頂いた」という。「これからも歓声が上がるよう頑張ります」と、あくまでも貪欲だった。

 

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