京大・田中 東大封じた!9K、4回まで無安打

[ 2014年7月6日 05:30 ]

笑顔で握手を交わす京大のエース田中(左)と東大の有井(右)

 東京六大学リーグの東大と関西学生リーグの京大の第71回定期戦が5日、東京・文京区の東大球場で行われ、京大が5―1で東大を下した。京大は今秋ドラフト候補のエース・田中英祐投手(4年)が先発。6回0/3を1失点、9奪三振の力投を見せた。

 大正時代から続く伝統の定期戦で京大・田中が真価を発揮した。6月に大学日本代表選考合宿に招集されたが、最終メンバーからは落選。休む間もなくオープン戦などが続き「調子は悪かった」という中、5者連続を含む9奪三振。4回まで無安打に抑えた。7回先頭から二塁打と四球を許して降板したが、「後半にスタミナが落ちてしまったので投げ込みをしっかりして、秋は投げきれるようにしたい」。23季ぶりの勝ち点を挙げた春に続く秋の快進撃へ向けて気持ちを新たにした。

 ▽第71回定期戦
 (5日 東大球場)
京 大
 000 202 100―5
 000 000 100―1
東 大
 (京)田中、富田―小野、藤沢
 (東)辰亥、白砂―喜入、北村

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