バーネット、11カ月ぶりセーブ 長女誕生で充実

[ 2014年7月6日 05:30 ]

<広・ヤ>最後を締め、川端(左)とハイタッチをするバーネット

セ・リーグ ヤクルト4-3広島

(7月5日 マツダ)
 ヤクルトのバーネットが4―3の9回から登板し、3番から始まる広島打線を3者連続三振。昨年8月8日中日戦(ナゴヤドーム)以来のセーブに「チームの勝利に貢献できたことが一番」と喜んだ。

 開幕直後の4月2日に左膝靱帯(じんたい)部分断裂を負って、出場選手登録を外れた。リハビリを支えたのは、ヒラリー夫人と3月に生まれたばかりの長女マデリンちゃん。愛娘のおむつ替えも率先して行う「イクメン・ストッパー」は「心も体も充実している」と頼もしかった。

 8回2死一塁で登板したドラフト4位の岩橋も後続を断ってプロ初勝利。ホールド、セーブに続き勝利も手にし「どちらもうれしい」と初々しく笑った。チームはリーグ戦再開後初勝利で5位に浮上した。

 ▼ヤクルト・川端(9回1死三塁から決勝の左前打)絶対に走者を還すつもりでいた。状態が良くなかったが、逆方向に打てたのはいい兆し。

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