内海また勝てず…今季8試合目は8回途中6失点で降板

[ 2014年5月16日 20:20 ]

<巨・広>5回1死、菊池に中越えソロを浴びる内海

セ・リーグ 巨人―広島

(5月16日 東京D)
 白星が遠い――。巨人の内海が16日の広島戦(東京D)で今季8試合目の先発マウンドに上がったが、7回1/3を10安打6失点で降板し、今季初白星を手にすることはできなかった。

 初回の乱調が痛かった。先頭・梵に左前打を許し、犠打で1死二塁とされると、丸に三塁線を破られる適時二塁打を打たれて先制を許す。さらにエルドレッドに左越え2ランを被弾。なおもキラ、小窪に安打を許し2死一、二塁のピンチ。ここは会沢を一飛に打ち取ったが、いきなり5安打で、3点を失った。

 長く暗いトンネルが続くエース左腕。2回以降は立ち直り、広島打線に連打を許さない投球を続けたが、5回に菊池、6回には小窪にソロを被弾し、なかなかチームに逆転ムードを引き寄せられなかった。3点ビハインドの8回にもマウンドに上がったが、1死一塁からキラに右中間適時二塁打を打たれて6失点目。交代を告げられると、うつむきながらマウンドを降りた。

 これで4敗目。原監督は「いい球とそうでない球がはっきりしていた」と勝ち星のない左腕を評した。

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