巨人 沢村 実戦復帰へ 岡崎2軍監督「不安なく投げられていた」

[ 2014年5月16日 17:28 ]

 右肩違和感で2軍調整中の巨人・沢村が、患部に問題がなければ20日からのイースタン・リーグ、日本ハム2連戦(鎌ケ谷)中にも実戦復帰する見通しとなった。

 16日は川崎市のジャイアンツ球場でシート打撃に登板。亀井や加治前らを相手にカーブやフォークなど変化球を交えながら計45球を投げ、最速は141キロを計測。11打数2安打、2四球だった。

 見守った岡崎2軍監督は「不安なく投げられていた。実戦の方が球の精度、コントロール、スピードが上がる可能性がある。明日の状態を見てみてだが、良ければ(実戦復帰は)来週中にも。最初は1イニングだと思う」と話した。

 沢村は「まだまだです。次はシート(打撃)という段階ではないので。実戦でアピールしていくだけです」と力を込めた。沢村は2月の春季キャンプ中に右肩の違和感を訴え2軍に降格。4月下旬には原監督が「日本で一番(球速の)速いスターター(先発)なんだから。彼も一日一日を過ごしているが、まだ戦力になっていない。そろそろ(次の段階に)動いてくれないと」と早期復帰に向けて奮起を促していた。

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