広島 金曜日は負けない!大瀬良、初G倒で5連勝!

[ 2014年5月16日 20:47 ]

<巨・広>2回、セペダ(手前)を空振り三振に斬る大瀬良

セ・リーグ 広島7―2巨人

(5月16日 東京D)
 広島は投打がかみ合っての快勝で首位の力を見せつけた。投げては先発・大瀬良が8回を5安打2失点と好投し今季5勝目。打線も初回のエルドレッド弾など3発を放ち12安打7得点。今季、金曜日の試合はこれで7戦7勝と“不敗神話”も継続させた。

 初回から打線がつながった。先頭・梵の左前打と犠打で無死二塁とすると、丸が左翼線二塁打を放ってあっさり先制。さらにエルドレッドが4試合ぶりの13号2ランを左翼スタンドに叩き込み、この回3点を奪った。

 中盤の5回には菊池の中越え4号ソロ。6回は小窪の左越え2号ソロ。8回はキラの右中間適時二塁打で加点。9回にも菊池の中前適時打でダメを押した。

 先発・大瀬良は4回まで2安打と危なげない投球。5回にロペス、6回には坂本にソロアーチを浴びたが、リードをしっかりと守り続けた。今季7試合目の登板。ここまで4勝1敗で、その唯一の黒星は4月9日の巨人戦(東京D)だった。7回を7安打3失点でプロ初黒星を喫した。そのリベンジを果たし、初の巨人戦勝利とともに、自身5連勝とまた一つ白星を積み上げた。

 巨人は先発・内海が7回1/3を10安打6失点と崩れ、チーム今季初の5連敗。打線は5回にロペスの左越え12号ソロと、6回の坂本の左越え3号ソロで挙げた2点のみで、注目の新4番・セペダは4打数無安打2三振だった。

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