井納 トップタイも納得いかず「監督の信頼が得られていない」

[ 2014年5月16日 21:14 ]

<神・D>7回裏、力強い投球で阪神打線をねじふせるDeNA・井納

セ・リーグ DeNA3―1阪神

(5月16日 甲子園)
 ハーラーダービートップタイ、昨季の5勝を上回る今季6勝目にもDeNA・井納の表情は晴れやかではなかった。

 「最後まで投げなければならない試合。監督の信頼が得られていない」。9回、完投目前で2本の安打を打たれて、あと2人というところで降板。マウンドを降りる際に、顔に悔しさがにじみ出た。

 8回1死までは完封ペースだったが、今成に一発を浴びた。それだけに今季2度目の完投は是非にという思いが強かったが、それもかなわず。次は交流戦。パ・リーグ相手にどこまで投げられるかで、この6勝が本当の意味で昨季を超えた成績と言えるようになるはず。「パ・リーグは真っすぐに強い打者が多い。負けないようにしたい」と背番号15は決意を新たにした。

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