阪神 頭痛の種はゴメス「止まらなくなっている」

[ 2014年5月16日 21:40 ]

<神・D>6回裏2死一塁、空振り三振に倒れ、肩を落とす阪神・ゴメス

セ・リーグ 阪神1―3DeNA

(5月16日 甲子園)
 本塁打が出れば逆転サヨナラの場面に甲子園のボルテージはこの日最高潮に達したのもつかの間、阪神・関本の力のない打球が遊撃手の前に転がると、大きなため息がもれた。

 「ちょっと反撃が遅すぎた」と和田監督。8回2死まで無得点。今成の本塁打で完封を逃れ、9回に見せ場はつくったが、完全にDeNAペースの試合。8回まで毎回奪三振の能見に5勝目を付けてあげられなかった。

 「きょうは攻撃陣」と敗因を挙げた指揮官。特に好機で凡退したゴメスについて「ボール球を追いかけて止まらなくなっている。今は我慢」とここ5試合で打率1割4分3厘の4番の不振には頭を痛めている。交流戦を前に、春先チームをけん引してきた主砲の状態が心配だ。

 

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