上原 イチローを三振斬り「思った通りになって良かった」

[ 2012年5月24日 09:30 ]

マリナーズ戦の7回に登板し、1回を三者凡退に抑えたレンジャーズ・上原

ア・リーグ レンジャーズ3―5マリナーズ

(5月23日 シアトル)
 レンジャーズの上原は23日、シアトルでのマリナーズ戦で0―5の7回に3番手で登板し、1回を無安打無失点、1四球2三振。勝敗は付かなかった。11試合連続無失点で防御率は1・17。試合は3―5で敗れた。

 上原は7回2死一塁の場面でイチローと対峙。調子を上げてきた右腕は、小細工なしで直球をどんどん投げ込んだ。

 直球を3球続けて追い込んだ。4球目も、勝負球のフォークボールではなく真っすぐを選ぶ。ファウルとされたが、次に落ちる球を低めに決めて空振り三振を奪った。

 「(イチローには)最後にいかにボール球を振らせるかだった。それが思った通りになって良かった」と満足げに振り返った上原。直球の球速は140キロそこそこだが、筋力トレーニングの効果で球の切れが増してきた。

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