青木が流れ変えた 「日本式」から一挙6点…メジャー初盗塁も

[ 2012年5月24日 08:19 ]

ジャイアンツ戦の2回、大リーグ初盗塁となる二盗を決めたブルワーズ・青木(右)

ナ・リーグ ブルワーズ8―5ジャイアンツ

(5月23日 ミルウォーキー)
 ブルワーズの青木は23日、ミルウォーキーで行われたジャイアンツ戦に「2番・右翼」で出場し、3打数1安打だった。内容は投犠打、一塁内野安打、右直、空振り三振、四球で、打率2割9分7厘。チームは8―5で勝った。

 青木は内野安打を放った2回に初盗塁を記録。「僕という選手を知ってもらうには、いろんなプレーを見せないといけない」とさらなる意欲を見せた。

 1回無死一塁では「最近は先制点が取れていない。ちょっと日本式でいった」と初球を投前にバント。これをジャイアンツの左腕ジトが一塁に悪送球。一挙6得点のきっかけとなり、連敗脱出に貢献した。

 「ヤクルト時代から試合状況や流れを気にしてプレーしてきた」と自信を持つ多彩さが光る。首脳陣も技術力を認めて状況によって指示を出しており、1回は1番打者の結果によっては粘って球数を稼ぐよう言われていた。レネキー監督は「好調が続き(正右翼手の)ハートの一塁起用が機能している限りは、出番は多くなる」と明言した。

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