無情の雨に打たれ5連敗…ついに3位巨人と1・5差

[ 2011年10月15日 06:00 ]

<ヤ・神>6回2死三塁、小川監督は雨の中、投手交代を告げる

セ・リーグ ヤクルト1-10阪神

(10月14日 神宮)
 まさに大失速だ。ヤクルトは1番に上田、3番に青木を起用した新打線も、得点はバレンティンの31号ソロの1点止まり。10日からの中日4連戦(ナゴヤドーム)で全敗し、悪い流れを断ち切れぬまま力なく5連敗を喫した。

 小川監督は7安打1得点の打線に「本当に駄目だな。チャンスはつくるが悪循環。どこをどう変えるべきか」とため息をついた。ポイントゲッターの川端、畠山がそろって不振に陥り、タイムリー欠乏症は深刻だ。首位中日がマジック1となり、優勝は風前のともしび。10月は3勝10敗と大きく負け越して、3位巨人にも1・5ゲーム差に迫られた。2度の雨天中断を挟んでの大敗に、指揮官は「これだけ応援してもらって申し訳ない」とファンに謝罪。張り詰めた糸が切れかける中、残り4試合を懸命に戦うしかない。

 ▼ヤクルト・宮本 やるしかない。でないと、今までの頑張りが無駄になってしまう。

 ▼ヤクルト・村中(5回0/3を4失点。阪神戦7連敗で6敗目)しっかり腕を振ろうと思ったのですが…。

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