ブ軍敵地連敗止めた!ウルフ粘りの投球に斎藤も感心

[ 2011年10月15日 06:00 ]

<カージナルス・ブルワーズ>同僚にかぶせられたキャッチャーマスクをしたまま引き揚げる斎藤

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦 ブルワーズ4―2カージナルス

(10月13日 セントルイス)
 35歳のウルフの好投で、ブルワーズが2勝2敗のタイに持ち込んだ。地区シリーズでは王手をかけた第4戦で3回7失点と期待を裏切ったベテラン左腕は「(前回の)試合後は何も食べられなかったし、シャワーも浴びなかった。あのままチームが敗退したら、正気ではいられなかった。また登板できて良かった」と安どの表情を浮かべた。

 再三のピンチで粘った。2回にホリデーのソロで先制点を許し、なおも1死一、三塁とされたが、後続を断って追加点を許さず。3回もソロを浴びた後の2死一、二塁を切り抜けた。すると打線が5回にブラウンの左前適時打で勝ち越し。ポストシーズンでのチームの敵地連敗も8で止めた。

 斎藤は2点リードの7回にブルペンで準備したが、ウルフが3者凡退に抑えたために出番なし。ドジャース時代の09年にも同僚だった左腕について「つらい時間を過ごしたと思うが、さすがだね」と好投を喜んでいた。

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