斎藤隆 次戦見据える「勝つために何をすべきかが一番大事」

[ 2011年10月15日 13:30 ]

カージナルスに敗れ、さえない表情でブルペンから引き揚げるブルワーズ・斎藤(右)

 米大リーグのプレーオフは14日、セントルイスでリーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)のナ・リーグ第5戦を行い、カージナルス(ワイルドカード=最高勝率2位球団)が斎藤隆投手のブルワーズ(中地区)に7―1で勝ち、3勝2敗として2006年以来、5年ぶりのリーグ制覇にあと1勝とした。

 序盤からリードを許して敗れる展開に、ブルワーズの斎藤は「本当に厳しい戦いが続いている」と唇をかみしめた。1―5の8回、味方が好機をつくったところでブルペンで準備を始めたが、結局得点できず出番はなかった。
 
 ワールドシリーズに進むためにはもう1敗もできない。本拠地ミルウォーキーに戻って迎える16日の第6戦に向け「次に切り替えて、勝つために何をすべきかが、一番大事。体調を整えるためには(15日の)休みは大きい」と先を見据えた。

  ▼斎藤の話 1試合、1試合厳しい戦いが続いている。(味方の)ミスを責めることはできないが(カージナルスは)試合運びがうまい。次に切り替えて、勝つために何をすべきかが一番大事。

 ▼ブルワーズ・レネキー監督の話 (2回のヘアーストンの失策は)その前に飛び込んで好捕した後だったし、彼らしくなかった。余分なアウトを取らなければならなくなったのが痛かった。(後がなくなったが)選手たちにも、本拠地での戦いにも自信を持っている。(共同)

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