カージナルス快勝!5年ぶりリーグVに王手

[ 2011年10月15日 12:26 ]

5年ぶりのリーグ優勝に王手をかけハイタッチで喜び合うプホルス(右から3人目)らカージナルスナイン

 米大リーグのプレーオフは14日、セントルイスでリーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)のナ・リーグ第5戦を行い、カージナルス(ワイルドカード=最高勝率2位球団)が斎藤隆投手のブルワーズ(中地区)に7―1で勝ち、3勝2敗として2006年以来、5年ぶりのリーグ制覇にあと1勝とした。

 地元の大声援を受けたカージナルスは ブルワーズの守りのミスに乗じて流れをつかんだ。2回、モリーナの二塁打で1点を先制してなお2死二、三塁で、ガルシアの打球を三塁手がトンネルする失策で2点を加え、この回3得点。4―1の6回には失策で得た2死一、三塁の好機に主砲プホルスが左前へ適時打して差を広げた。

 ラルーサ監督は5回途中からの早めの継投策で逃げ切り、ワールドシリーズを制した2006年以来のリーグ優勝まであと1勝とした。

 ▼カージナルス・ラルーサ監督の話 失策も試合の一部だし、自分たちがミスをした時には彼らに負けた。競っている中での戦いでは、そういうところに付け込むことが違いを生む。皆の努力で一線級の投手を打ち負かした。ブルペンは素晴らしかったし、打線も競り続けた。(共同)

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