自力CS消滅 岡田監督「俺の責任よ。この時期に…」

[ 2011年10月15日 06:00 ]

<日・オ>初回、2点を失った中山(左から2人目)のもとにT―岡田(左端)らが集まる

パ・リーグ オリックス1-8日本ハム

(10月14日 札幌D)
 オリックスは3位ながら、自力でのCS進出が消滅した。先発の中山が3回0/3を4失点でKOされるなど、投手陣が8失点。試合後、岡田監督は力なく自らを責めた。「もう、オレの責任よ。準備不足。コーチに言うのもオレや。2年間やってきてもできんかった。こんだけやっても浸透せえへん」。あまりにお粗末な142試合目だった。

 初回2死一、三塁から小谷野の三遊間へのゴロを捕球した遊撃・大引の二塁への送球がそれて(記録は内野安打と失策)先制点を許す。4回にも守備のミスが4失点につながり、6回は阿南の暴投から追加点を与えた。「(失点した)3イニングとも普通にやっておけば、全部無失点に抑えられた」と言った後、再び「でもな、オレの責任…。この時期に、こういうゲームをな…」と珍しく弱気な言葉を繰り返した。

 4位・西武とは1ゲーム差。残り2試合に全勝しても、西武が4戦全勝すれば70勝67敗7分けで並び、当該対戦成績(9勝15敗)で負け越しているために、リーグ規定により西武を上回れない。正念場に立たされた岡田オリックスの底力が今こそ試される。

 ▼オリックス・中山(先発して3回0/36安打4失点で降板)しっかりとした投球をしていきたかったのですが。チームに申し訳ないということしかありません。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年10月15日のニュース