両校ともに震災の影響が顕著 それでも…

[ 2011年5月31日 19:24 ]

南東北大学野球リーグ代表決定戦 東日本国際大3―0石巻専修大

(5月31日 楽天イーグルスグリーンパーク本宮)
 両校とも東日本大震災の影響で調整不足が顕著。守備や走塁のミスが随所に現れたゲームとなった。

 終盤のピンチをしのいで3―0で勝った東日本国際大の仁藤監督は「(キャンパスのある)いわき市の代表として全日本に行きたい気持ちが強かった。地震で思うような練習はできなかったが、大会に出る以上は上を目指す」と意気盛んだった。

 今季の出場辞退も考えた石巻専大は、4年生が春季限りで引退することもあって参加を決めたという。酒井監督は「災害に負けたくはなかった。練習不足は言い訳にしたくない。石巻に朗報を届けたかった」と話した。

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