古巣相手に3の0…松井をかばうジーター「悪い時期もある」

[ 2011年5月31日 08:54 ]

ヤンキース戦の2回、三邪飛に倒れるアスレチックス・松井

アスレチックス0―5ヤンキース

 アスレチックスの松井秀喜外野手は30日、オークランドで行われたヤンキース戦に「5番・指名打者」で出場して3打数無安打だった。内容は三邪飛、右飛、二ゴロで打率2割2分2厘。チームは0―5で負けた。

 松井は2009年まで在籍したヤンキース相手に健在ぶりを示せなかった。昨季はメジャーでの登板がなかった38歳の右腕コローンに完封され「速かったし、制球も良かった」と脱帽した。

 ただ、ゲレン監督の記者会見では、地元メディアから松井ら不振の選手について「いつまで我慢するのか」といった質問が相次ぎ、監督が「彼らは安定した打撃は見せていない。打線をいろいろと組み替えている」と応じる場面もあった。

 松井と試合前に球場通路で歓談したジーターは「野球だから悪い時期もある。まだまだ先は長いよ」と、かつての同僚の奮起を信じていた。(共同)

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