東浜巨が上々のデビュー 2回を無失点に

[ 2009年7月10日 06:00 ]

 【大学日本代表3-4新日本石油】第37回日米大学野球選手権(12日開幕、神宮ほか)に出場する日本代表が9日、川崎市内で新日本石油ENEOSと練習試合を行った。1年生ながら代表入りした亜大・東浜巨(なお)投手が上々のデビュー。特別ルールの10回からマウンドに上がると落ち着いたマウンドさばきを披露。都市対抗9度優勝の強豪を2回3安打無失点に抑えて「緊張したけど結構本気で投げました。打たせて取る自分の投球が米国に通用するか試したい」と声を弾ませた。

 9投手中唯一の1年生だ。3年生の早大・斎藤の周囲に流されない雰囲気に感銘を受け「斎藤さんとは雑談もしています」と代表生活も満喫している。中継ぎ起用が決定しているが日本代表・榎本監督(近大)は「球筋が一級品。必ず使う」。斎藤との黄金リレーで大会連覇をつかみとる。

 ≪斎藤は3回2失点≫早大・斎藤は練習試合の4回から2番手で登板したものの、いきなり4本の長短打を許して2失点。5、6回はキッチリ抑えたが3回4安打2失点、最速も141キロの内容に「きょうは全球種を試した。まだレベルアップしないと」と唇をかんだ。13日の第2戦で先発予定の東京ドームは07年大学選手権で経験済みとあって「東京ドーム?いい印象があるしそれまでに調子を上げる」と意気込んだ。

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