鉄腕・岡島だ!10年連続の40試合登板

[ 2009年7月10日 06:00 ]

 【レッドソックス5-4アスレチックス】レッドソックスの岡島が1点リードの7回2死一、三塁からマウンドに上がり、カストをカーブで二ゴロに仕留めると、続く8回も6球で3者凡退に抑える好投でチームの首位堅守に貢献した。

 「省エネでとてもよかった」。1回1/3をわずか8球で投げ終え、笑顔を見せた岡島。この日の登板が今季40試合目で、メジャーでの3年連続40試合登板は日本人では長谷川、佐々木、大塚、斎藤に次ぎ5人目。また巨人時代から通算すると10年連続40試合登板となり、これは現役日本人投手では中日・岩瀬に次ぐ2人目の快挙だ。それでも、岡島は「日本(時代)の記録は関係ないと思っている。契約最後の年。悔いの残らないよう全力でやっています」と謙虚に話した。
 メジャー在籍1、2年目は球宴前39試合の登板だったが、今季はそれを上回るペース。フランコナ監督も「オキ(岡島)がチームに落ち着きをもたらせてくれている」と絶大な信頼を置く。レ軍の救援陣防御率3・17は現在全球団トップ。地区首位を走るチームを鉄腕・岡島が支えている。

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