福留 川上からの一発で先輩の意地見せた

[ 2009年7月10日 06:00 ]

ブレーブス戦の6回、左中間に本塁打を放つカブス・福留。

 【カブス1-4ブレーブス】6回に先頭で打席に入ったカブス・福留は、迷うことなく川上の初球を振り抜いた。それまでの2打席で計13球中12球投じられた直球を左中間スタンドに運び「きょうの感じだと、しっかり初球からストライクを取ってくるだろうから、思い切って振ってやれと思っていた」と会心の笑みを浮かべた。初対戦となった前回の6月2日は3打数1安打で“痛み分け”。中日時代の同僚との再対決で、メジャーの先輩として意地を見せた。しかし、チームの得点はこの1点のみ。「あれが憲伸さん本来に近いピッチング。コントロールも良かったし、直球も走っていた。打席に入っていても向かってくるというのが伝わってきたし、僕も気持ちよく打席に入れた」と、2人だけにしか分からない対決を堪能していた。

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