Aロッドに“奪われた”松井秀「プラスにとらえるしか…」

[ 2009年7月10日 08:53 ]

ツインズ戦の勝利を喜ぶ、この試合出場しなかったヤンキース・松井秀(左)

 【ヤンキース6―4ツインズ】7試合続けて出場していたヤンキースの松井秀は、ロドリゲスが負担を軽くするために指名打者で起用されたために出番がなかった。

 7月は9試合のうち7試合に出て、すべて安打を放ち打率4割5分5厘、3本塁打、11打点。好調なだけに出たかったはずだが「プラスにとらえるしかない。休んで明日からまた、という感じ」。安定した打撃の状態に自信があるからだろう。口調は明るい。
 チームは3連勝と好調で、ツインズには今季7戦全勝。レッドソックスと勝率6割台で地区首位を争っている。ジラルディ監督は「(故障明けの)ロドリゲスは定期的に休養させなければならないが、一方でマツイの調子を維持することも重要だ」と松井秀に期待している。
 10日からはアナハイムで前半戦最後のエンゼルス戦。松井秀は「もちろん、いい形で終われればいい。どうなるかな、わかりませんね」とおどけた。(共同)

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