ヤクルト・サイスニード　セCSファイナル第2戦で“雨男”ぶり健在？「強靭な雨男」「伊達じゃない」の声

セCSファイナルステージ第1戦   ヤクルトー阪神 （ 2022年10月13日    神宮 ）

ヤクルト先発・サイスニード（撮影・大森寛明）
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　セ・リーグのクライマックスシリーズ（CS）ファイナルステージは13日、神宮球場で第2戦が行われたが、1回裏のヤクルト攻撃中に降雨が激しくなったため中断した。

　ヤクルト先発のサイスニードは雨天で今季4試合連続登板予定が流れた経験しており、7月12日に自身もインスタグラムに「I　am　the　rain　man（俺は雨男）」と自虐的な投稿をするほど“雨男”を認めている。

　先発登板となったCSファイナルステージ第2戦でも降雨で試合中断した。ネットでは「サイスニードさん強靭な雨男」「雨男サイスニードの本領発揮！？」「雨男パワー凄い」「西の青柳、東のサイスニード」「雨男サイスニードは伊達じゃない」などの声があがった。