日本新記録Vの松元克央 「このタイムで(前半を)楽に入れれば金メダルはあるのかな」

[ 2021年4月5日 18:35 ]

競泳日本選手権第3日 ( 2021年4月5日    東京アクアティクスセンター )

男子200メートル自由形で優勝した松元克央
Photo By 代表撮影

 東京五輪代表選考を兼ねて行われ、男子200メートル自由形は松元克央(24=セントラルスポーツ)が1分44秒65の日本新記録をマークし、初の五輪代表に内定した。

 松元の一問一答は以下の通り。

 ――レースを振り返って
 「もうめいっぱいですね。今の実力、全て出しました」

 ――今後に向けてさらに上がる予感は
 「実感は今のところないですけど、上げていかないときっと金メダル取れない。このタイムをベースとしてこれから強化していきたいと思います」

 ――前半の入りが50秒42だった
 「思った以上に速いタイムで入れたけど、ただラスト50少しバテてしまったので、このタイムで楽に入れれば金メダルはあるのかなと思います」

 ――800メートルリレーの意識は
 「まずは自分のことで頭がいっぱいだったので、自分がまず44秒台を狙う形でレースに臨んだ。結果は44秒台が出てリレーが組めたので、自分のことしか考えられなかったけど良かったのかなと思いました」

 ――完成度は
 「今の時点では精一杯だったので。100点満点を出してしまうとそこで成長が終わってしまうので、100ではないですけど、今どれくらい出せたかというと100%の力を出せたと思います」

 ――レース前に1年前のことを思い出した?
 「招集所らへんで、1年前44秒だそうという気持ちで完璧に仕上げてきて、延期で(日本選手権が)中止になった悔しい思いを今回絶対ぶつけようと思いました」

 ――1年前の自分と比べて
 「この1年間で間違いなく強くなっていると思うので、1年前、もし開催されていた時よりも絶対に速いと思います」

 ――今回のタイムは世界のアピールになった?
 「アピールとしては良かったんじゃないかと思います。この結果を見て世界は五輪という舞台でさらにレベルを上げてくると思うので、このレベルで満足せずにまだまだ強化できるぞと自分に言い聞かせたいなと思います」

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