日本陸連が強化方針 男子400メートルリレーは五輪“ぶっつけ本番”に

[ 2021年4月5日 20:13 ]

サニブラウン
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 日本陸連は5日、オンラインで強化方針を発表し、男子400メートルリレーは東京五輪まで実戦予定がないことが明らかになった。ぶっつけ本番で五輪に出場することについて、土江寛裕強化コーチは「(5月の)テストイベントでリレーを組むことも考えたが(コロナ下で)相手が呼びづらいので組まない」と説明した。

 リレー代表入りが想定される選手はバトンの蓄積があるといい、土江コーチは「いつも通りのリレーの実戦的練習はできないが、7月に予定している山梨合宿でリレーを仕上げて五輪に向かっていく」と自信を見せた。銅メダルを獲得した19年ドーハ世界選手権前にはロンドン・ダイヤモンドリーグに出場するなど実戦経験を積んで大会に臨んでいた。

 リレー侍の鍵を握る男子100メートル日本記録保持者、サニブラウン・ハキームの状態について、土江コーチは「シーズンで試合に出てくれないと状況は分からない」と話すにとどめた。

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