頭部死球で登板、庄司奈々「あそこで踏ん張れないのが敗因」 伊予銀行初黒星

[ 2021年4月5日 16:40 ]

第54回日本女子ソフトボールリーグ1部第1節最終日・尼崎大会   伊予銀行1―10シオノギ製薬 ( 2021年4月5日    兵庫県尼崎市・ベイコム野球場 )

<シオノギ製薬・伊予銀行>伊予銀行先発・黒木は力投するも敗戦投手に(日本ソフトボール協会提供)
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 伊予銀行の庄司奈々投手(25)は急きょ上がったマウンドで、流れを引き戻せなかった。0―1の3回、先発の黒木美紀投手(23)が、シオノギ製薬の1番・谷本の頭部へ死球。場内が少しざわつく中で、登板を告げられた。「いつでもいけるようにと監督に言われていた。先発と同じ気持ちでいた」と体と心の準備ができていたと言うものの、いきなり四球。1死二、三塁とされてから4番の戸村に右前へ運ばれ、2者が還った。

 「ランナーを出しても粘り強く投げないと。守備からリズムをつくるチーム。そこで踏ん張れないのが敗因」

 右腕は終盤にバッテリーエラーや野手の失策が重なって、大量失点を喫した。2本塁打も浴びた。開幕連勝を逃し「何がいけないのか反省して次につなげたい」と誓った。

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