新国立競技場で桐生祥秀ら“走り初め”、吉田沙保里さんはリレーで転倒…苦笑い

[ 2019年12月21日 12:02 ]

「ASICS FIRST RUN」で国立競技場のトラックを走る(前列左から)土屋太鳳、有森裕子さん、桐生祥秀、吉田沙保里さんら(撮影・会津 智海)
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 2020年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとして完成したばかりの新国立競技場で21日午前、アシックスのランニングイベントが開かれ、陸上男子短距離の桐生祥秀(日本生命)らが“走り初め”を行った。女子マラソンで五輪2大会連続メダリストの有森裕子さん、04年アテネ五輪金メダリストの野口みずきさん、陸上男子ハンマー投げで04年アテネ五輪金メダリストの室伏広治氏、レスリング女子五輪3連覇の吉田沙保里さんのほか、タレント土屋太鳳と渡辺直美、スタジアムの設計に携わった建築家の隈研吾氏らが参加。一般公募のランナー約2020人と真っ赤なTシャツに身を包み、真新しいトラックに“一番乗り”して感触を確かめた。

 ランナーたちはトラックを全員で1周するウオーミングアップのあと、選抜チームによる800メートルリレーを実施。第1走者として“ガチ”で好スタートを切った吉田さん率いる緑チームが優勝した。吉田さんはバトンリレーの瞬間に転倒し、「思い切り走ったら走りすぎて。体がついてこなかった」と苦笑い。「みんな本気で走ると言ってたので、思い切りいきました」と説明した。

 また、「2020年のプレダッシュとして気合を入れていきたい」と話していた桐生は、YouTuberのフィッシャーズ(リレー)とエキシビションマッチの200メートル走で対戦。6秒遅いスタートながら第1走者をあっという間に抜き去り、日本人初の100メートル9秒台の貫禄を見せつけた。

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