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ウィザーズ連敗 敵地トロントで王者ラプターズに4点差で惜敗

[ 2019年12月21日 12:13 ]

ウィザーズのスコフィールドをかわしてインサイドを突くラプターズのラウリー(AP)
Photo By AP

 八村塁(21)ら主力5選手が故障で戦列を離脱しているウィザーズは20日、敵地トロントで昨季のファイナルを制したラプターズと対戦。実働10人という中で試合に臨んだが、第4Q中盤からの追い上げもおよばす118―122(前半52―68)で敗れて8勝19敗。ブラドリー・ビール(26)が37得点をマークしたが、ここ11戦で9敗目、ロードでは今季16戦で12敗目を喫した。

 18日のブルズ戦では第4Qの残り5・5秒から不要と思われる反則を2度犯し、5点を献上して追いつかれて延長で敗れるというNBAのチームらしからぬ不甲斐ない内容。この日もその敗戦のショックを引きずったかのような展開で、第1Qで23―40と出遅れた。第2Q途中での最大18点差を第4Qの6分39秒、この日26得点のイッシュ・スミス(31)が3点シュートを決めて107―107と同点にしたが善戦もここまで。3点シュートを40本中15本決めて、10本以上の成功記録をチーム新記録となる19試合連続に伸ばしたものの、今季46・2%(リーグ7位)の成功率を誇っていたダビス・バターンズ(27)は12本放って成功は2本のみ。第4Q終盤の要所では3本連続で失敗して流れを変えることはできなかった。

 ラプターズはセンターのマーク・ガソル(34)が左太腿の肉離れで戦列を離脱。今季25・1得点を挙げていたフォワードのパスカル・シアカム(25)とガードのノーマン・パウエル(26)は18日のピストンズ戦で股関節と左肩を痛めてどちらも無期限でチームを離れることになった。今季18・0得点をマークしているガードのフレッド・バンブリート(25)は膝の故障が回復して6試合ぶりに復帰したが、ウィザーズ同様に主力に故障者が続出する中でこの日の試合を迎えていた。

 しかしカイル・ラウリー(33)が26得点、サージ・イバカ(30)が23得点と10リバウンド、3ブロック、さらにバンブリートも18得点を記録。チームは4連勝を飾り、今季28戦目で20勝に到達した。

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