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紀平梨花が全日本初V 世界選手権へ「4回転を試合でクリーンに決めたい」

[ 2019年12月21日 21:24 ]

<フィギュア全日本選手権第3日>表彰台で笑顔の(左から)樋口新葉、紀平梨花、川畑和愛(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートの全日本選手権は21日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位で昨季のGPファイナル女王、紀平梨花(17=関大KFSC)がフリー155・22点、合計229・20点で初優勝を飾った。今大会の優勝を決め、世界選手権代表に内定した。

 紀平は冒頭、4回転サルコーは回避したが3回転サルコーに成功。2つのトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も鮮やかに決めた。

 紀平の試合後インタビューは以下の通り。

 「今回の大会はうまく眠ることができなくて不安だったが、しっかり演技できて自信になった。4回転回避を直前に決めて、その代わりにトリプルアクセルにトリプルトーループをつけたかった。強気で難しい構成をしっかりこなせたのは凄く嬉しかった。(世界選手権では)今回SPでミスがあったので、今回以上の演技を、フリーでは4回転を試合でクリーンに決めたい」

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