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Bリーグ大阪・中村、デビュー戦で逆転勝利貢献「しっかりプレーできた」

[ 2019年12月21日 19:53 ]

<大阪・渋谷>第4クォーター、シュート攻める大阪・中村(リーグ公式より)
Photo By 提供写真

 プロバスケットボール男子・Bリーグの第13節が21日、各地で行われ、西地区首位の大阪が東地区3位のSR渋谷に87―76で勝利し、今季14勝目(7敗)を挙げた。特別指定選手として19日に加入が発表されたPG中村浩陸(大東文化大、4年)は日本人選手最長となる24分44秒の出場で3点シュート1本を含む6得点、1リバウンド、3アシストをマーク。デビュー戦から首脳陣の期待を上回る活躍を見せ、チームの勝利に貢献した。

 特別指定選手として大阪に加入した中村が、デビュー戦でいきなり24分を超えるプレータイムを勝ち取り、攻守でチームをけん引した。

 初めてコートに立った第1Q終盤こそ「めちゃくちゃ緊張した」と動きに固さが見られたものの、第2Qには相手の守備のズレをすぐさま見抜いて初得点となる3点シュートを成功。司令塔としても落ち着いたボール運びでゲームメークし、逆転勝利を呼び寄せた。「ここまで長く試合に出るとは思っていなかったけど、短い準備期間の中でもしっかりプレーできた」

 チームに合流してわずか5日。エースのハレルソンと一緒にプレーするのは、この日が初めてだったという。それでも慌てることなく、安定したプレーを続けたルーキーの活躍に、天日謙作ヘッドコーチは「これからプロとしての長いキャリアが始まる中で、今日(のプレー)は二重丸ですね」と満足顔だった。

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