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日本 またまた大金星!世界2位のアイルランドに逆転勝ち 2連勝で初の決勝T進出へ大前進

[ 2019年9月28日 18:12 ]

ラグビーW杯1リーグA組   日本 19―12 アイルランド ( 2019年9月28日    エコパ )

<日本・アイルランド>後半、逆転トライを決める福岡(撮影・吉田 剛)
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 世界ランキング9位の日本が同2位アイルランドを撃破した。アイルランドとのテストマッチは1985年の初対戦から10戦目で初勝利。日本は開幕のロシア戦に続く2連勝で、初の決勝トーナメント進出へ大きく前進。10月5日の1次リーグ第3戦でサモアと対戦(豊田ス)する。アイルランドは1勝1敗となった。

 序盤はアイルランドが日本陣で試合を進め、SOカーティが巧みにキックパスを使って13分、20分と2トライを挙げて12―3とリード。しかし、日本もパワフルな相手をタックルでしっかり止め、アタックは速い展開で振り回し、SO田村が17分、33分とPGを決めて6―12と食い下がった。前半30分にNo・8マフィが負傷してリザーブのリーチ主将が急きょ出場したが、日本は34分、スクラムで相手の反則を誘い敵陣へ入ると、連続攻撃でノーットロールアウェーの反則を引き出し、田村がこの試合3本目のPGを成功させて9―12で折り返した。

 後半も日本はNo・8姫野の力強いランを軸にテンポ良くアタック。自陣深くへ攻め込まれた際もWTB松島が芸術的な身のこなしで抜け出した。そして後半18分、敵陣22メートル内の右中間スクラムからWTBレメキがゴール前まで突進。連続攻撃から最後は左へSH田中―CTB中村―CTBラファエレと速くパスを回し、試合当日のリザーブ入りから途中出場したWTB福岡が左中間へ飛び込んで(田村ゴール成功)16―12と逆転した。

 後半24分には自陣ゴール前まで攻め込まれたものの必死のディフェンスで耐え、姫野のジャッカルでアイルランドがノット・リリース・ザ・ボールの反則。さらに自陣からカウンターで右、左と展開して反則を誘い、31分に田村が26メートルのPGを決めて19―12とリードを広げた。35分には自陣で福岡が相手パスをインターセプトし、相手ゴール前まで前進。ノックオンでチャンスをつぶしたが、40分を過ぎているにもかかわらず、相手がタッチへ蹴り出したためノーサイドとなった。

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