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“出るはずのなかった男”が逆転トライ!福岡 途中出場で金星貢献「この瞬間のために準備をしてきた」

[ 2019年9月28日 18:23 ]

ラグビーW杯1リーグA組   日本19―12アイルランド ( 2019年9月28日    エコパ )

<日本―アイルランド>後半、攻め込む福岡
Photo By 共同

 ラグビー日本代表は1次リーグ第2戦で世界ランキング2位のアイルランドに19―12で勝利。A組最大の敵を下す2大会連続のジャイアントキリングを成し遂げ、1次リーグ2連勝で初の決勝トーナメント進出へ大きく前進した。

 途中出場で後半18分に逆転トライを決めたWTB福岡堅樹(27=パナソニック)は試合後、「これまできつい思いをして準備をしてきて、この瞬間のために、たくさんの犠牲の上にこういう結果ができてきたと思うので本当にうれしい」と興奮気味に勝利の喜びを口にした。

 11番で先発予定だったトゥポウが左太腿裏を痛め、試合前にレメキが先発メンバー入り。空いたリザーブの23番に福岡が入り、“出るはずのなかった男”が歴史的勝利に貢献するトライを決めた。

 「まだまだパフォーマンスはもっと上げられる部分はあると思うんですけど、チームの勝利に貢献できたという意味ではしっかりとリハビリができていい準備ができたと思います」と福岡。終了間際にはインターセプトから独走して惜しい場面をつくり、「最後、本当は走り抜きたかったんですけど、そこはしっかりとこれからまた、さらにいいパフォーマンスができるように準備していきたい」と話した。

 最後は「この応援の力が自分たちにとってすごく後押しになったので『本当にありがとうございます』と感謝の気持ちを述べたいと思います」とエコパを埋めた大観衆に感謝した。

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