奈紗 首位浮上「攻めていく」、昨年の雪辱&今季2勝目だ

[ 2019年5月27日 05:30 ]

米女子ゴルフツアー ピュアシルク選手権第3日 ( 2019年5月26日    バージニア州 キングズミル・リゾート=6454ヤード、パー71 )

ピュアシルク選手家第3日 18番で第2打を放つ畑岡。通算13アンダーで首位
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 6位から出た畑岡奈紗(20=森ビル)が1イーグル、5バーディー、1ボギーの65と伸ばし通算13アンダー、200でブロンテ・ロー(24=英国)と並ぶ首位に浮上した。畑岡は3月以来となる今季2勝目、米ツアー通算4勝目を狙う。71で回った野村敏京(26=Q CELLS)が通算6アンダーの14位につけている。

 思わず両手を突き上げた。15番パー5でイーグルを奪い首位タイに浮上。畑岡は納得の表情で振り返った。

 「無理をしすぎず、取れるところを取るというふうにプレーできています」

 6位から出ると、13番まで5バーディー。「前半から攻めていくことができて凄く良かった」。しかし、14番でボギーを叩き、今コースで108ホール続けてきた連続ボギーなし記録が途切れる。ただ「あまり意識していなかった」と動じることなく、直後の15番でグリーン奥から20ヤードの第3打を直接沈めてイーグル。「狙い通りのアプローチだった」とうなずいた。

 昨年大会は2位。好相性の場所ではあるが、A・ジュタヌガーン、田仁智とのプレーオフに敗れて米初優勝を逃した悔しい記憶もある。そこから3勝を挙げ、経験と自信を積んで今大会に臨んだ。最終日へ向けて「やることはいつも通りだと思うので、攻めていきたい」と畑岡。昨年の雪辱を果たし、4勝目を手にする。

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