日本 中国に完敗、初優勝ならず 桃田「スタミナ不足」

[ 2019年5月27日 05:30 ]

バドミントン 国・地域別対抗戦スディルマン杯 ( 2019年5月26日    中国・南寧 )

スディルマン杯決勝 中国戦でプレーする男子シングルスの桃田
Photo By 共同

 日本は2大会ぶりに進んだ決勝で中国に0―3で敗れ、初優勝を逃した。男子ダブルスの遠藤大由、渡辺勇大組(日本ユニシス)がストレートで敗れ、シングルス女子の山口茜(再春館製薬所)、男子の桃田賢斗(NTT東日本)がともに1―2で逆転負け。史上最強の布陣でもビッグタイトルに手が届かなかった。

 前々回の15年大会に続き、またも決勝で中国の壁に阻まれた。世界ランキング上位者がそろい、「歴代最強」の呼び声が高かった日本がストレート負け。朴柱奉ヘッドコーチは「0―3で負けたのは本当に悔しい」と失望感をにじませた。

 後がなくなって迎えた第3試合、エース桃田でも相手の勢いを止められなかった。世界2位の石宇奇から第1ゲームを21―15で先取。しかし第2ゲームは鋭いスマッシュに反応できず5―21で落とし最終ゲームも3―2からの11連続失点で流れを手放した。

 世界1位の貫禄を示せずに完敗。桃田は「スタミナ不足。エースの自覚を持って大会に臨んだけど、最後の最後で次につなぐことができなかった」と唇をかんだ。

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