錦織のモチベーション高める意外なアイテムとは…脳裏離れない“あの顔”

[ 2019年5月27日 05:45 ]

レキップ誌の表紙を飾るマイケル・チャン・コーチのウインク写真
Photo By スポニチ

 テニス全仏オープンの男子シングルスで悲願の4大大会制覇を狙う第7シードの錦織圭(29=日清食品)が意外なアイテムでモチベーションを高めている。全仏特集を組んだ仏レキップ誌の最新号の表紙を飾るマイケル・チャン・コーチ(47)の写真に注目。左目をつむるどアップの顔が脳裏を離れず「雑誌の表紙のマイケルのウインクが若干、気になっている。チームの中でも話題になりました」といたずらっぽく笑った。

 チャン・コーチは17歳3カ月で出場した89年の全仏を制覇。4大大会男子シングルスの最年少優勝記録を保持しており、錦織は「17歳で優勝するのは考えられない。メンタル的にも成長しきれていない時期に5セットのグランドスラムを優勝するのはすごい。その時は生まれていなかったので分からないけど、今では考えられない」と尊敬の念を抱く。今大会はチャン・コーチの優勝から30年の節目。師弟関係を結ぶ身として、いつにも増して優勝への思いは強い。

 26日の1回戦では世界ランキング153位のカンタン・アリス(22=フランス)に6―2、6―3、6―4でストレート勝ち。5年連続の2回戦進出を決め「ここ2カ月ぐらいのクレーコートの試合の中で、すごく良かったので自信になる」と手応えを得た。グランドスラム出場は37回目。大会会場パリ・ローランギャロスのコートで、チャン・コーチのウインクに負けないインパクトを残せば、初の頂点も夢ではない!?

続きを表示

この記事のフォト

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2019年5月27日のニュース