一般男子は桃沢初優勝、女子は山口が大会新で9連覇

[ 2019年5月27日 05:30 ]

第39回スポニチ山中湖ロードレース ( 2019年5月26日    山梨県山中湖村 )

メダルを手に笑顔を見せる一般男子ハーフ優勝・桃沢大祐と一般女子ハーフ優勝・山口遙(撮影・久冨木 修)
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 1万3242人がエントリーして行われ、ハーフマラソン(21・0975キロ)一般男子は桃沢大祐(26)が1時間8分37秒で初優勝、同女子は山口遥(31)が1時間15分27秒の大会新記録で9連覇を達成した。山中湖一周(13・6キロ)一般男子は丸山竜也(24)が大会新記録で初優勝。同女子も小田恵利(35)が初優勝した。

 ≪先行逃げ切った≫ハーフマラソン一般男子は山梨学院大時代に箱根6区で活躍した桃沢が“第2の古里”で圧勝V。夏日となった気象条件を見越し「最初の10キロで勝負を決めました」と先行逃げ切りで栄冠を勝ち取った。大学時代の同期で男子マラソンアジア大会金メダルの井上大仁(26=MHPS)を目標に、7月のゴールドコーストマラソンに出場予定。「まだ力不足だが、ゆくゆくは井上に勝ちたい」と意気込んだ。

 ≪大会新は「初めて」≫ハーフマラソン一般女子は女王・山口が大会記録を2分近く更新し、9連覇を達成した。「長い間出場しているが、大会記録を切ったのは初めて。目標を達成できて良かった」と喜びを爆発させた。アップダウンの激しいコースに加え、今年は照りつける日差しと暑さがランナーを苦しめた。悪条件でのレースだったが「そういった条件に左右されないように練習してきた成果が出た」と笑顔を見せた。

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