バドミントン日本代表が帰国 スディルマン杯準Vに嘉村主将「全員が悔しい思い」

[ 2019年5月27日 22:42 ]

スディルマン杯から帰国し、会見を行ったバドミントン日本代表の選手たち
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 バドミントンの国・地域別対抗戦スディルマン杯(中国・南寧)を終えて羽田空港に帰国した日本代表の選手団が27日、帰国会見を行った。

 大会初の第1シードとして史上最強の布陣で初制覇を狙ったが、決勝で中国に完敗し準優勝。日本代表の朴柱奉ヘッドコーチ(54)は「優勝を目指したが、中国に負けて本当に悔しい。どんどんパフォーマンスがよくなって、いい勝負ができたが、決勝で0―3で負けて残念。五輪レース、世界選手権もある。悔しい気持ちをリセットして、個人戦で勝てるように頑張ってくれると思う」と大会を総括した。

 主将を任された男子ダブルスの嘉村健士(29=トナミ運輸)は「ここにいるメンバー全員悔しい思い。出た人、出ない人、全力でやった結果」と振り返り、副将の女子ダブルスの高橋礼華(29=日本ユニシス)は「合宿から初優勝を狙って準備してきた。中国に負けて悔しい思いをしたが、学ぶことあった。個人戦でリベンジできるように」と語った。

 バドミントンは4月から1年にわたる20年東京五輪選考レースがスタート。選手たちは個人戦を中心に戦い、今後は8月の世界選手権(スイス・バーゼル)がヤマ場となる。

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