川内優輝「諦めない走りを」独身V締めへ気合 12日号砲仙台ハーフマラソン

[ 2019年5月11日 17:19 ]

仙台ハーフマラソンの前日会見に臨んだ男子特別招待選手の(左から)今井正人、村山謙太、中本健太郎、川内優輝
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 12日号砲の仙台国際ハーフマラソンの特別招待選手記者会見が11日、仙台市内のホテルで行われた。男子で4月にプロ転向した川内優輝(32=あいおいニッセイ同和損保)や20年東京五輪マラソン代表選考会「グランドチャンピオンシップ(MGC)」(9月15日)の出場権を獲得した男子の中本健太郎(36=安川電機)、今井正人(35=トヨタ自動車)、女子の野上恵子(33=十八銀行)、小原怜(28=天満屋)らが出席した。

 8年連続の特別招待選手として出場する川内は「(8キロ付近にある)東北大学の川内キャンパスが川内つながりで。本当に川内―川内ということで、その地区を走っていると見る景色が全部、川内なので、本当に力もらえる場所」と慣れた様子でジョークをかます余裕を見せた。

 MGCの出場権を獲得している川内だが、代表入りが確実な世界選手権(9月27日開幕、ドーハ)を目指す。「MGCを獲っているから偉いとか、MGC獲ってないから偉くないとか、そういうのは全然関係ない。ハーフという種目で一人一人がライバル。ライバルたちといい集団でやり、自分自身の力にも生かしたい」と強調した。

 婚約者の水口侑子さん(33)と令和となった今月に婚姻届を提出するため、今回が“独身ラストラン”となる。直前まで挙式の準備で忙しかったというが、独身V締めへ向けて「私の持ち味は粘って最後まで順位を上げていく走り。諦めない走りを見てほしい」と意欲を燃やしていた。

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