貴景勝“看板力士”として初の土俵祭り 大関昇進の実感「少し感じる」理由は…

[ 2019年5月11日 11:30 ]

大関として初めて土俵祭りに参加した貴景勝(左から3人目)
Photo By スポニチ

 大相撲夏場所(12日初日、両国国技館)の安全を祈願する土俵祭りが11日、両国国技館で行われ、休場する横綱・白鵬(34=宮城野部屋)を除く三役以上の力士らが参加した。

 3月の春場所後に大関に昇進した貴景勝(22=千賀ノ浦部屋)は、看板力士として土俵祭りに参加するのは初めて。「場所が始まるから頑張りたい。いい準備ができた?そうですね」と臨戦態勢を整えた様子だ。

 横綱、大関は自家用車で場所入りできる特権がある。貴景勝はこの日、初めて車で場所入りし、「ちょっと違う。楽」と感想を語った。車での場所入りで大関に昇進したを実感があるかと問われると「少し感じる」と答えた。

 春場所を制した白鵬が右上腕二頭筋断裂により休場するため、一人横綱となる鶴竜(33=井筒部屋)は「別に初めてではないので、何も言葉はない」と淡々していた。場所前は水がたまりやすくなっている右足などに痛みがなかったとあって「足の状態はいい。これから本格的に足を鍛え直していける」と完全復活への手応えを口にした。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2019年5月11日のニュース