夏場所休場の白鵬は「右上腕二頭筋断裂」 宮城野親方「1カ月ぐらいは無理できない」

[ 2019年5月11日 11:47 ]

白鵬
Photo By スポニチ

 日本相撲協会は11日、大相撲夏場所(12日初日、両国国技館)を初日から休場する関取の診断書を公表し、2場所ぶり12度目の休場となる東横綱・白鵬(34=宮城野部屋)は「右上腕二頭筋断裂で約3週間の加療を要する見込み」との内容だった。15戦全勝で42度目の優勝を果たした3月の春場所千秋楽の横綱・鶴竜戦で負傷した。

 11日の優勝額贈呈式に代理出席した師匠の宮城野親方(元幕内・竹葉山)は「1カ月ぐらいは無理できない。今場所中に下半身の運動から始めて、7月の名古屋(場所)には間に合うと思う」と見通しを述べた。

 1月の初場所で左膝を負傷し、1月28日に手術を受けた西十両7枚目の千代の国(28=九重部屋)は「左膝複合じん帯損傷でリハビリテーション加療中。今後、約1カ月の加療を要する見込み」、春場所で左足を負傷して3月28日に手術を受けた東十両11枚目の白鷹山(24=高田川部屋)は「左足関節脱臼骨折でリハビリテーション通院を継続中。5月中の復帰は困難」との内容だった。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2019年5月11日のニュース