安美錦 19歳差対決で貴源治に敗れ1勝4敗 引退の“後輩”稀勢の里ねぎらう

[ 2019年1月17日 16:33 ]

大相撲初場所5日 ( 2019年1月17日    両国国技館 )

 十両・安美錦(40=伊勢ケ浜部屋)が貴源治に敗れ、成績を1勝4敗となった。

 19歳差の対決。「気にならない。そんなのばっかりだから」。現役関取最年長の大ベテランは「勝たないといけないからね」と、周囲が話題にする年齢差などには無関心だ。

 一方、稀勢の里(荒磯親方)の引退には、寂しそうな表情を隠さなかった。安美錦は左アキレス腱断裂の影響で、2016年秋場所以降の番付は十両や幕内の下位。そのため、2人の対戦は稀勢の里が大関時代の2016年初場所が最後となった。

 「横綱・稀勢の里」との対戦がモチベーションの一つになっていた安美錦は「すごく燃えさせてくれる力士でした。いくぞ!っていう気持ちになった。お疲れ様、ですね」と、土俵を去った後輩をねぎらった。

続きを表示

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2019年1月17日のニュース