伊達公子さん 大坂なおみを評価「精神的に落ち着いていた」 

[ 2019年1月17日 16:19 ]

伊達公子さん
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 テニスの全豪オープン第4日が17日、オーストラリア・メルボルンで行われ、女子シングルス2回戦で、世界ランキング4位で第4シードの大坂なおみ(21=日清食品)は、同78位のタマラ・ジダンセク(21=スロベニア)と初対戦。6―2、6―4でストレート勝ちし、2年連続3回目の3回戦進出を果たした。

 テニスの4大大会、ウィンブルドンで96年に4強入りした経験があり、この日、WOWOWのテレビ解説を務めた伊達公子さん(48)は、「相手の情報が少ない時は難しい部分があるんですが、そこの部分が考えると非常に精神的にも落ち着いていましたし、自分のやるべきことをしっかりとやり切れた試合なんじゃないかなと思う」と大坂を評価した。

 また、大坂が繰り出すドロップショットについては「今、ハマってるのかなって思うくらいところどころで使っている。自分がさらに成長していく中で必要なショットってことでトライしているのかなと思う」と指摘。大坂は、1つの試合というより、来年、再来年という意味でまだまだ伸びしろがあるといい「今、覚えるべきショットはまだまだあると思う。バックのスライスもあるし、ドロップショットもまだクオリティーが高いわけではなく、ネットプレー、前に出さされた時にどう処理するのか、だとか。パワーとスピードと自信っていうものを使いながらプレーできる時は、トライするいいチャンスだと思う」と話していた。

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