もりみま混合V 美誠は史上初2年連続3冠へ好発進「全く緊張しせずできた」

[ 2019年1月17日 13:43 ]

卓球・全日本選手権第4日 ( 2019年1月17日    大阪・丸善インテックアリーナ大阪 )

混合ダブルスで2連覇を果たし、笑顔で喜ぶ森薗(左)、伊藤組
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 混合ダブルス決勝戦が行われ、森薗政崇(23=岡山リベッツ)・伊藤美誠(18=スターツ)組が2連覇を達成した。中3・高1ペアの張本智和(15)・長崎美柚(16=ともにエリートアカデミー)組に3―1で勝利した。

 史上初となる2年連続の3冠へ向けて幸先いいスタートを切った伊藤は、試合後にさすがの肝っ玉ぶりを見せた。「全く緊張せずにできて、すごいなと思いました。こんなに楽しんでできるのかと」と語り、報道陣を笑わせた。「僕は緊張して、美誠さんを見て落ち着いた」という森薗とは対照的だった。

 楽しめた理由の一つが男子・世界ランキング3位の張本のボールを受けられたこと。自分磨きの場ともとらえていた。

 ゲームポイント1―1で迎えた勝負の第3ゲームは、その張本のサーブに大苦戦。ポイントを失う場面が目立ち、9―9でもサーブに翻弄され、ゲームポイントを先に握られた。しかし、次の張本のサーブを返して長崎のミスを誘して追いつく。勢いに乗って得点を重ねて12―10で奪うと、4ゲーム目は11―8で押し切った。

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