栃ノ心 「右大腿四頭筋肉離れ」で休場 3月の春場所は2度目のカド番

[ 2019年1月17日 14:40 ]

大相撲初場所5日目 ( 2019年1月17日    両国国技館 )

 大関・栃ノ心(31=春日野部屋)が初場所5日目の17日、日本相撲協会に「右大腿四頭筋肉離れで約3週間の安静加療を要する」との診断書を提出して休場した。

 栃ノ心は病院から都内の所属部屋部屋に戻った際に「良くない。(再出場は)厳しい」と述べ、3月の春場所は2度目のカド番になる見通し。

 師匠の春日野親方(元関脇・栃乃和歌)も「痛くて力が出ない状況。痛いながら頑張ってきた。大阪(春場所)を目指してやっていくと思う」と説明した。栃ノ心は昨年の初場所では優勝している。

 栃ノ心は場所前の5日に朝稽古で右太ももを痛め、初日まで相撲を取る稽古は控えていた。ぶっつけ本番で初日を迎えたが、初日に北勝富士に敗れて黒星でスタートし、4日目まで全敗だった。

 休場は昨年名古屋場所以来で8度目。5日目の対戦相手、平幕松鳳山は不戦勝。

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