出場迷ったが…完全復活を喜ぶ錦織「膝はもう大丈夫」

[ 2013年2月25日 16:26 ]

男子シングルスでフェリシアノ・ロペス(左)を破って優勝した錦織圭

 テニスの全米室内選手権男子シングルスでツアー3勝目を挙げた23歳の錦織圭(日清食品)が24日、左膝故障からの完全復活をアピールした大会後に喜びを語った。

 ―決勝は快勝だった。

 「サーブがいい相手なのでリターンに集中した。重要なポイントを奪えたし、早めにブレークしてリラックスできた」

 ―ツアー2勝目の楽天ジャパン・オープンとプレーを比較して。

 「ほとんど同じ感覚。いいプレーができて、ミスも少なかった。今大会は特にサービスリターンが素晴らしかった」

 ―左膝痛からの復帰。

 「正直ここに来るか迷った時期もあった。試合勘よりも膝が心配だったが、1、2回戦に勝って自信をつけていった」

 ―代名詞“エア・ケイ”などのリスクの高いプレーが減った。

 「そう心掛けているが、今大会はいつもより攻撃的にやった。技術が上がったことで、強打してもミスしなくなった」

 ―次戦に向けて。

 「まずはけがをしないこと。膝はもう大丈夫。ベストを尽くしたい」(共同)

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