日本レスリング協会 五輪存続へ署名活動、ネット活用し目標10万人

[ 2013年2月25日 17:23 ]

 レスリングが2020年夏季五輪から除外される危機に対し、日本レスリング協会は25日、五輪での実施競技存続を求め、公式サイトで署名活動を始めた。全世界的な署名サイトの日本語版に導かれる仕組みもあり、幅広く五輪存続を呼び掛ける。同協会は10万人の署名を目標に掲げた。

 署名サイトでは氏名やメールアドレスなどの記入で賛同できる。既に賛同者が集まっており「20年の五輪でもレスリングの興奮を味わいたい」「子どもたちの夢を守りましょう」などのコメントが寄せられた。公式サイトの署名用紙で、自筆での賛同者も募る。

 日本協会は「日本はロンドン五輪で金メダルを4個獲得し、(出場した)15大会連続でメダルを獲得してきた。除外勧告は非常に残念」としており、5月の国際オリンピック委員会(IOC)理事会に合わせ、署名を提出する予定。

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