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気持ちイ〜引き 子持ちイサキ 40センチだ!!ダブルだ!!梅雨も吹き飛ばせ

40センチのジャンボをはじめ29匹を釣った伊藤さん
Photo By スポニチ

【ココが一番!】「デカい!40センチはありそう」「ジャンボのダブルだ」――静岡県伊東沖のイサキ釣りがにぎやかだ。35センチ前後が多く重々しい引きが堪能できること請け合い。正確なタナ取り、手返しの良さがクーラーを満たしてくれる。(スポニチAPC 山本 有道)

(タナと手返し/キーポイント/) “梅雨イサキ”といわれるくらいだからこの時季が“旬”。オスは白子、メスは真子を抱き、身は脂ノリノリでいうことなし。そんなイサキを狙うには「大切なのはタナ。リールのカウンターではなく道糸のマーカーで…。あとは手返しですね」と伊東・加納丸の加納隆船長=写真。そしてこうも付け加えた。「仕掛けを入れた時が勝負ですよ」。タナにはウマヅラなど餌取り軍団が待ち構えていてウカウカしていられないということだ。

 タナは浅い。海面から20メートルでスタート。これで釣れればさぞかし引きもいいだろうな、とワクワクしていたが何の当たりもない。コマセを詰め替えようと仕掛けを上げると餌のオキアミがきれいに取られている。ウマヅラの仕業だ。

 グンといい当たりがあった。底へ底へと突っ込む引きはまさしくイサキ。姿を見せたのは35センチ。でっぷり太り、いかにもおいしそう。その後は順調で37センチが釣れたり、35センチのダブルもあった。

 加納船長がタモを持ってミヨシの方に。ン?40センチオーバーかな、と思ったらタモに入ったのはマダイ。釣ったのは戸田市の本橋征宙(まさみち)君(8=小3)だ。お父さんの正博さん(48=自営業)に連れられ初のイサキ釣り。「これまでもシロギスやマアジの船に乗ったことがありますが、マダイを釣ったのは初めて」と思わぬゲストに大喜びだった。

 コンスタントに数を伸ばしていたのは海老名市の伊藤健二さん(45=会社員)だ。大型をそろえていたが「40センチオーバーの壁は高いですね」と残念がることしきり。というのもこれまでの自己記録は40センチ。この日も40センチが最大だったからだ。それでも29匹と数は上々。置き竿にせず誘いを繰り返し待っても3分。自作の仕掛けは「軽いハリを使い、ゆっくり餌が落ちるように…」とのこと。勉強になりました!

 釣果は25〜40センチが4〜29匹。ほとんどが30センチ超。ジャンボイサキが楽しめる伊東沖だ。

 〇…マダイ、イナダ…ゲストも多彩だがイシダイを釣ったのが横浜市の那須悠介さん(40=会社員)。イサキ釣りが好きで「この時季は大型で脂が乗り、おいしいからいいですね」。料理も好きで下処理から全て自ら行う。特に皮を付けたまま湯引きしての刺し身、ウロコを付けてのムニエルが得意。さてイシダイはどんな料理に?

(追い食い狙いも/待ち過ぎに注意/) ○…加納船長によると「ウイリーなどの仕掛けを使う人もいますが小型が多い感じ。大型を釣ろうと思えばやはりオキアミに分がありそう」とのこと。またダブル、トリプルを狙いたいなら1匹掛けて10秒ほど待つが、その間に逃げられることもある。手返し良く待ち過ぎない方が良さそう。

 ▼釣況 東日本釣宿連合会所属、伊東・加納丸=(電)0557(37)0681。午前船は午前4時、午後船は午前11時半集合。料金はいずれも1万2000円。

[ 2018年6月12日 07:27 ]

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