森保監督に聞く 視察は「普段の練習から見に行き、所属クラブとも円滑な連携を」

[ 2018年1月1日 20:30 ]

質問に答える森保監督
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 20年東京五輪に向けて、18年からいよいよ森保ジャパンの歩みが本格化する。高校卒業後、マツダ時代にオフト監督から守備的MFとして見いだされるまで無名の攻撃選手だった森保一監督(49)。U―21日本代表の選手発掘をさらに進める今年、初の公式戦U―23アジア選手権(中国)を前に、その“監督像”に迫った。

 【森保監督と一問一答】

 ――広島から育成年代の監督に替わって。

 「07年U―20W杯カナダ大会が育成年代の最後だったので、(タイ遠征は)凄く新鮮な感じがした」

 ――選手を見る上で重視している点は?

 「まずは特長。どういうスペシャルなものを持っているのかというところ。あとは精神的にタフに戦っていけるか。チームとして活動するので協調性も見ていきたい」

 ――息子が同世代。

 「同じ年代の息子はいるけど、子育ては母親がしていた。あまり自分の息子たちを見ていないので(笑い)」

 ――視察について。

 「Jリーグも公式戦だけでなくて、サテライトの練習試合だったり練習を見に行くこととともに、選手の所属クラブのスタッフとコミュニケーションを取りたい。スタッフ全体で活動したい」

 ――50歳で始めたいこと。

 「練習で選手にいろんなことを伝える時に自分でボールを蹴ってデモンストレーションをする時があるけど、ボールの飛ぶ距離と勢いが少しなくなってきた。体を鍛えたいと思います(笑い)」

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